日々の雑記

教育学部英語科一年が勉強や大学生活などについて綴ります。

遠距離恋愛

ってなんでしょうね
もはや存在するのかも怪しい。

高3の時点で付き合ってて別々の大学に進んだカップルの9割はGW当たりまでに別れて、その内の6割はすぐに大学の人に乗り換える...

この例多過ぎてね、もうね、わけわからんですよ最近。

まあね、もし僕に彼女がいたらね、そりゃあこんなこと言わないですよ
つまんない嫉妬です。嫉妬。


なんでこんな話するかって、

最近、好きな人(同じ学科の同級生)に彼氏ができちゃったんですよ

まあ辛いですよね

でもってその相手が同じ学科の四年生で、しかもその人には遠距離で付き合ってた彼女がいたからどうもすっきりしない。

結局やりたいだけなんすかね。そうとしか思えない。

周りの人はどう思ってるんだろう。
俺だったらその人に対して信用なくすなぁ。
なんだろうな、もう....。


すみません、終わります。

なぜ教員を目指すんだろう

僕はTwitterで教育関連のアカウントを持っていて、塾講師の方や学校教員の諸先生方をフォローしているんですが、その中で心に刺さるtweetがあったので紹介します。


井の中の蛙(@kubotashiro_)さん
-教員志望の子にはそれなりの意識でやって欲しいと思うけど、まぁ実情はそんなもんか。-(2014年10月15日1時26分)

-どんな先生になりたいですか?

子供と一緒に楽しんだり悩んだりできる先生になりたいです。

はい。そんなこと誰でもできます。-(同日1時27分)



前後の内容から判断するに、塾講のアルバイトの面接をなさった後のtweetです。

このtweetに関しては、言いたいことが最後の一言に凝縮されてしまっているので(笑)、蛇足な感想を書くのはやめようと思います。

さて、僕が、教員と言うか勉強を教える職に就きたいのはなんでだろうと考えた時に、まず関連して思い浮かぶのは自分の無能さ、だと思います。
はっきり言って英語以外は人並みだし他に優れた点がないです。(英語に関しても人よりちょっとだけできるってだけですが...)
そんな僕が生涯で成し遂げられることはそうそうないでしょう。
これが僕の理由と繋がっていきます。

"教員なら1が(ほぼ)無限に広がっていく"

1というのは僕で、広がっていくものは僕が教える生徒です。
僕だけで止まらない。次に繋げることができる。
生徒のきっかけだけかもしれないけど作ることができる。
そんな思いがあります。

なんかうまく言葉にできないのは自分の甘さですし、考えがまとまってない証拠でもあります。悔しいです。

僕の意見には先のツイートの様に未熟な部分がたくさんあります。
それを補っていくのも大学生活の課題なのかなと思います。

英検

この前の日曜日は、英検を受けてきました。

級は準1級です。
英検自体は中学の時に受験に有利だと聞いてとった準2級以来でした。

まあ、英検受けると決めて勉強したわけなんですが、
なんといってもリスニングが難しい。
これに尽きます。

読解自体は大学入試レベルな感じするので、比較的楽に解けるのですが、問題はリスニングでした。

実際本番の点数は、
筆記 43+英作文/65
リス 21/34
(英作文は14点満点)
で、明らかにリスニングが足を引っ張っていますねー。

始めるのが遅すぎました。(言い訳)

結論。リスニングは1日にして成らず。
当たり前ですね(笑)

ちょくちょくTEDとか聴いてたんだけどなー。

まあ、一応二次試験の勉強はしておこうと思います。

夜中のテンションや勢いで作ったのですが、気づいたら朝でした。
そんな人が綴るブログです。
日記的な。

具体的には英語のこととか、大学のこととか、趣味のことなどを書こうと思っています。
Twitterだと結構文体とか内容とか気にして呟いてるので、こっちはゆるーくやりたいですね。

三日坊主も避けたいな。できたら1日1投稿。

よろしくお願いします。